2023-07 AMS, BRU
Amsterdam はまた行きたいかも
綺麗なところとそうじゃないところの差が激しいのが逆に面白いし、綺麗じゃないところも耐えれるくらい
大麻の路上喫煙には慣れた
町並みが綺麗で散歩してて楽しいし、行きたい博物館がまだたくさんある
Brussels はもういいかな…
街としてはかなり小さくて田舎気味
面白い建築は多い
治安がかなり悪い印象があり、歩きたくない
あと英語があんまり通じない人が多かった
英語は…????????????
あるときもある
総じてかなり満足
当初の目的は果たせたし、時差による移動手段確保ミスはいい経験になった
国境を超える格安高速バスにも乗れて大変満足
行程
まぁ30分くらいの遅れはイギリスにおいて on-time です。 早朝というか深夜にチェックアウト、Brighton を出て London へ
そっから地下鉄でパブまで移動、パブ2階に泊まった
LU の体験かなり最悪で、狭い・臭い・暑いが揃ってる
パブはかなり楽しくて、カクテルをいい感じに作ってもらったりできる
ロンドンバック作ってもらった
服装くろすぎて警備員さんに「Hey boy, are you a ninja?」って言われる。boy ではない。
パスポートコントロールトラブルで30分遅れ。これは on-time です。
アムステルダムの地下鉄はかなり綺麗で広い
1日乗車券が安いので買った
運河がクモの巣状に展開されていて、これを巡るクルーズに乗った
かなり面白かった
スケジュールの関係で行けなかったところとか博物館とかしれたので、もう一度来たい理由ができた
22時くらいまで明るいので散歩
蘭学資料館のような感じじゃなくて、なんかハピネスについてひたすら述べていたけど標本のクオリティは高くて大変良かった
まだ明るいけど営業開始している人も居た
オランダは売春が合法で、プロの人々がそれぞれに部屋を持って活動している 部屋は契約式で、寡占できないようにルールがあったりする
ストリップが娯楽として普及していて、カップルで入っていく人が多かった 受動喫煙しまくり
止まったホテルの下が夜通しやってるパブでホテルの前で無限に大麻がくすぶってた
大麻の受動喫煙で喉が死んでた
早朝散歩で、旧教会の周りを歩いたりした
イギリス(BST)で Google Calendar を設定したのがミスで、列車を逃した… これは反省
時系列
自宅で Google Calendar に 0715 スタートの予定を作る←これの TZ も BST。これがミスだけど気づかずに 7/1 を迎える
Google Calendar の予定は 0815 スタート表記にずれる(BST で作成した予定を CEST の場所で見ているため)
0815 に間に合うように駅に行ってチケットをみると 0715 発車、間に合わず
バスそのものは快適で良かった
その月最初の月曜日は入館料無料らしく、無料で見て回った
地域の資料館的な感じでおもしろい
Belgium にも飾り窓あるらしいので散歩してみたかったけど体調悪くなってきていたので断念
TUI のカウンターが BRU の端っこなんだけど、搭乗ゲートは反対の端っこでめちゃ歩いた
一度入国(といっても EU 内移動なので審査なく素通りした気がする) して、そのままもう一度保安検査場直行 3時間くらいある予定だけどもう夕方でイビザ島観光するには遅いし短かった 保安検査場では日本のパスポート + イギリス VISA という組み合わせだったけど爆速で出国手続きが貫通した やっぱ日本のパスポート最高!
EU 内移動ではパスポート不要だけど、イギリスから出るときと入るときにスタンプを押されるので記念に良いかも
ただし列に並ばなきゃいけなくてダルいので、Brixit やや許せない 体調悪いのピーク
飛行機遅延でそのまま空港で日付を超す
Ryanairの飛行機がめちゃめちゃに遅れて、2時間遅れくらいで搭乗開始 さすがにこれは on-time じゃないので謝罪のアナウンスがあった
限界来てたのでタクシーで自宅まで
total で 820 £くらいかかった…
ams->bru の列車逃したのと、brs->自宅のタクシーで120くらいかかってるので、そのあたりのイレギュラーなければ予定通りだったな…